実習船といえど、今が旬の漁場でマグロを釣ってきてその漁獲は三崎港にて水揚されます。水揚されたマグロは魚種別、サイズ別に入札にかけられます。
そこでまぐろ問屋の出番です。そのマグロを採った漁場、採った時期、その船の昨年度の実績、その船の冷凍設備の状況などを考慮に入れて入札します。
本日は秋田県の船川丸の入札がありました。
神奈川県の城ケ島の工場からの船川丸の入船の様子です。
まぐろ問屋はその漁獲の中から赤身商材の25キロ以上のキハダまぐろをキハダまぐろ僅差で入札で勝つことができました!!
水揚されたまぐろはすぐに工場に運ばれ、ランク分けされます。
本日の動画ではありませんが、三崎の水揚の様子はこちらで!!
選別台にマグロを並べます。まだまだカチコチで新鮮なマグロです。
まずは詳細な目方を1本ずつ量ります。
目方を量ったら、バンドソーで一気に尾っぽを切断。
マグロが解けないように手際よく、手際よく、、、
そして、カットした断面を流水で解凍し、マグロプロの目利きにより選別し、ランク分けしていきます。
マグロだけを見ると全く違いが分からないのですが、尾っぽを見る事によりほぼ全てが分かってしまうのです。
マグロの身質、色合い、脂ののりなど、、
色々なマグロがありいろいろな味がある。それこそがまぐろ問屋の醍醐味ですね!!
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