2013年5月3日金曜日

第五福竜丸

��954年の本日、3月1日に遠洋マグロ漁船の第五福竜丸がマーシャル諸島での操業中、アメリカの水爆実験の被害にあった。

第五福竜丸はもともと三崎所属のカツオ漁船であったこともあり、三崎港でも大きな事件であったと聞いています。三崎でも被ばくした大量のマグロが廃棄されたており、もちろんその海域での大量の放射能が後々色々な人・魚などに影響があったといわれています。現にこの第五福竜丸の船長は半年後に亡くなっており、改めてこの実験という名の大量殺戮が二度と行われないことを祈っています。



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