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『まぐろ問屋通信』を作ってくれるのはまぐろ屋さんにインターンとして入社してくれた秦さんが作ってくれています。
女子大生視点で、さかな屋のカッコよさをどんどん書いて欲しいです。社内報でありながら社内報的な。。。
実は僕ら水産業の情報はスムーズに流れているようで流れていません。
どこかで情報が分断され、その情報が消費者に伝わっていない部分が多いと思っています。
自分しか知らない事を自分で秘めていたら、『さかな』に『価値』はつかないと思います。
僕らの仕事は、加工もやり、販売もやり、飲食もやり、小売もやっています。
自社内でもスムーズな情報が流れれば、もっとお客様にモノと一緒にストーリも伝わるんじゃないかなと考えています。逆を言うと社内でもそれができなければ、分業した場合は絶対ありえません。
それを解決すべく第一弾の社内報(社外報?)がこの創刊号!!
今後も男くさい水産業に入った女子大生の秦さんを応援ください!!
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