先日の朝日新聞より。
『マグロの街 検査で守った』
ブラボー実験の後の汚染に関する三浦にある書はある程度よんでいた。
当時の状況を考えると、僕らまぐろ問屋としての行動を今一度考えさせられる。
こういった人たちの行動があったからこそ僕らが持つ『三崎まぐろ』のブランドはいまだに強くあるのだと思う。
そしてこれからの『三崎まぐろ』のブランドをどうするかをこれから一つ一つ考え、実行していきたい。
余談だけど、この記事にある小島晃子さんは自分の娘が所属する『かもめ児童合唱団』の先生である。
まぐろ屋の娘が三崎まぐろを守ってくれた人の娘から歌を習う。なんか涙出るなぁ
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