日本各地、まぐろのブランド化が進んでいる。
能登本まぐろ 100キロ級大物に市場活気
鳥取・境港産マグロ ブランド化へロゴでPR
客観的にみると、少なくなっている資源に対してブランドを付け価値を上げることは非常に重要だと思う。
改めて勉強になった。
さてまぐろ屋的には、品物の本質の品質が気になるところです。
また自分の地元の三崎港はどうでしょうか?
昔より築き上げられているブランドというやつにおんぶに抱っこじゃないか?
でも本当の三崎まぐろブランドって何?
まだまだ自分たちの課せられている課題は多く、三崎マグロとして遅れを取らないよう動いていかなければならないと痛切に感じています。
0 件のコメント:
コメントを投稿